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【クルクエ】ライムとひなの性能評価

クルクエ
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こんにちは、KiKiです。

2023/07/27のアップデートにて、ライムとひなの2名が新たに実装されましたね。

今回は運よく2人とも入手できたので、使用感を基に性能を評価してみようと思います。

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ライムの性能評価

挑戦

ライム・春樹・楓にアルブレとアグリオスを組み合わせたパーティで、挑戦6のクリアタイムはそれぞれ18秒、18秒、20秒でした。

回避・会心抵抗デバフが有効なおかげなのか、先日実装されたゴルディアンを上回る周回速度をマークしていますね。

ゴルディアンと違ってバリア・貫通サポートが必要なため使い勝手や編成の面では劣るものの、契約限定勇者であることを考慮するなら十分でしょう。

その貫通サポートについてですが、春樹を使う場合は武器オプションなどの理由から春樹がやられやすくなるため、復活リングやバリア生成のアクセサリーを使うのがおすすめです。

武器オプション特殊・絆スキルリング刻印アクセ

ライム
会心ダメージx2必殺の魂会心+命中貫通セット攻撃増加
ブロック生成
特殊生成
バリア生成

ダメージ減少x2女神の微笑み攻撃+ダメ減体力+ダメ減ブロック生成
特殊生成

春樹
貫通x2ドネーション攻撃+ダメ減貫通攻撃増加
ブロック生成
特殊生成
バリア生成

アグリオス
なし

決闘場

ニコやゲロニカなどのバリア持ちと組み合わせやすいですが、

  • 身代わり無視を持っていない
  • 妨害も回避デバフしか刺さらない

これらの点から適性はそこまで高くない印象です。

バリア生成のアクセサリーがあれば速攻も狙いやすくなるので、決闘場で使う際はなるべく装備するようにしましょう。

総力戦

総力戦ではレオニアとほぼ同じダメージを出せているものの、クリアタイムは24秒とやや遅めな印象です。

アタッカーでありながら強力な自己バフを持っていないのが原因と思われ、編成が限定されがちな総力戦ではやや使いにくいですね。

ここから能力調整が行われる可能性はほぼ無いので、素直に別の勇者を使うと良いでしょう。

ひなの性能評価

挑戦

ひな・ウルフラム・春樹にアルブレとフランツを組み合わせたパーティで、挑戦6のクリアタイムはそれぞれ19秒、31秒、23秒でした。

浮遊持ち+貫通サポートが必要なので編成の幅は狭いものの、6-1と6-3の周回速度はかなり良い方ですね。

ライム軸と同じく貫通サポート役の春樹は耐久がやや不安定な点に加えて、残りの枠を浮遊サポートに使うことから生存サポートが薄くなる点に注意が必要です。

春樹の特殊スキルはドネーションにしたいところですが、この編成で行くなら女神の微笑みなどに変更したり、復活リングを装備するのが良いでしょう。

武器オプション特殊・絆スキルリング刻印アクセ

ひな
会心率x2速射の魂会心+命中貫通セット攻撃増加
ブロック生成
特殊生成

ウルフラム
抵抗x2魔力の魂抵抗+ダメ減抵抗セットブロック生成
特殊生成

春樹
貫通x2女神の加護
女神の微笑み
攻撃+復活貫通攻撃増加
ブロック生成
特殊生成
バリア生成

フランツ
一心同体

決闘場

高火力かつ発動しやすい身代わり無視攻撃を持っているものの、先日実装されたチェドクパルには劣ってしまう印象です。

あちらはブロックを1個使うだけで機能するのに対して、ひなは味方の次に自身のブロックを使うという手順があるためですね。

ウンガラムをアルブレで最速浮遊させブロックを連打すればある程度は対抗できるので、持っている方はお試しください。

総力戦

こちらもレオニアとほぼ同じダメージを出せているほか、クリアタイムも19秒とそこそこ速いですね。

浮遊持ちは誰もいませんが、黄色の皇帝の攻撃で勇者が勝手に浮遊するため問題ありません。

ナズルーン軸の最速編成が完成している場合あえてひなを使う必要はないものの、もし完成していないならこちらを試してみるのも良いでしょう。

まとめ

最後に各コンテンツでの適性をS・A・B・Cで評価すると、

決闘場 討伐 挑戦 総力戦ハスラー大戦

ライム
BCSCB

ひな
ACABB

既にご存じの方も多いと思いますが、2023/10に実装予定のエピローグがクルクエ最後のコンテンツになるとアナウンスされましたね。

エピローグを見るための条件を難しくするとは考えにくいため、今後ガチャを回す際は勇者の性能よりも設定や図鑑埋めを優先すると良いでしょう。

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