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【クルクエ】天魔とミラディの性能評価

クルクエ
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こんにちは、KiKiです。

2023/08/24のアップデートで天魔とミラディの2名が実装されたということで、使用感を基に性能を評価してみようと思います。

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天魔の性能評価

決闘場

身代わり無視を持っていないので適性は低いかと思いましたが、スキルの発生が中々に速かったため相手によっては瞬殺することもできました。

ただし、自動攻撃モーションが挟まるとせっかくの瞬発力を活かせないため、なるべく天魔が3番目になるように編成すると良さそうです。

また、復活リングを装備したタンク+チェドクパルのパーティは流石に分が悪いので、戦う相手はしっかり選ぶようにしましょう。

挑戦

天魔・春樹・ラニにアルブレ or セーラとアグリオスを組み合わせたパーティで、挑戦6のクリアタイムはそれぞれ15秒、18秒、17秒でした。

クリア記録を見るに全ステージで既存の周回記録を塗り替えており、実際に使ってみても相当優秀だと感じました。

ただし、天魔のメインスキルは敵を含む全ユニットの中で自身の攻撃が最高でなければ発動しないため、挑戦6や試練などでは攻撃バフ・デバフサポートが重要になります。

また、6-2の第2・第4ウェーブや6-3の開幕雑魚敵相手だと天魔が瞬殺されてしまったので、復活リングや女神の微笑みなどの対策が必要な点にも注意しましょう。

武器オプション特殊・絆スキルリング刻印アクセ

天魔
会心ダメージx2懲罰の魂会心+吸血貫通セット攻撃増加
ブロック生成
特殊生成

ラニ
ダメージ減少x2女神の祈り攻撃+ダメ減体力+ダメ減ブロック生成
特殊生成

春樹
攻撃x2女神の微笑み攻撃+ダメ減体力+攻撃攻撃増加
ブロック生成
特殊生成

アグリオス
なし

総力戦

強力な攻撃バフと高いDPSのおかげか、難易度:地獄でも12.92秒でクリアできました。

与ダメージ量もレオニアの4倍ほど多いことから、総力戦のアタッカーとして使えそうですね。

天魔の刻印は体力+攻撃が最適ですが、挑戦周回用の貫通セットでも問題なくクリアできるため面倒なら変えなくて良いでしょう。

ミラディの性能評価

決闘場

ブロックスキル使用時に出現する組織員やソルダティの発生が中々に速かったので、天魔と同じく相手によっては瞬殺することができました。

相手の物理アタッカーに身代わりを付与できる点や高火力の必中スキルも持っているので、天魔よりは適性がやや高い印象です。

ただし、

  1. 現環境では物理アタッカーをほぼ見かけない
  2. 瞬発力はチェドクパルも同じくらい優秀

このような理由からチェドクパルを持っているなら、あえてミラディを使う必要はないでしょう。

挑戦

ミラディ・春樹・楓にアルブレとアグリオスを組み合わせたパーティで、挑戦6のクリアタイムはそれぞれ25秒、28秒、30秒でした。

天魔と比べると周回速度はかなり遅く、組織員やソルダティに3秒のクールタイムが設定されているのが原因と思われます。

会心抵抗バフも挑戦6ではあまり効果が無いように感じるため、最後の隠れ勇者にしてはPvP・PvEともに中途半端な性能という印象ですね。

武器オプション特殊・絆スキルリング刻印アクセ

ミラディ
会心率+ダメージ必殺の魂会心+吸血貫通セット攻撃増加
ブロック生成
特殊生成

ダメージ減少x2女神の微笑み攻撃+ダメ減体力+ダメ減ブロック生成
特殊生成

春樹
貫通x2ドネーション攻撃+ダメ減貫通攻撃増加
ブロック生成
特殊生成
バリア生成

アグリオス
なし

総力戦

懸賞金による被ダメージ増加スキルを持っており、相手のリーダーかボスに対しては即座に最大重複するため総力戦での適性は高いでしょう。

メインアタッカーとして使うには微妙な印象ですが、ラニのサポートがあるとは言えレオニア以上のダメージを出しているのでサブアタッカーとしてなら十分そうですね。

まとめ

最後に各コンテンツでの適性をS・A・B・Cで評価すると、

決闘場 討伐 挑戦 総力戦ハスラー大戦

天魔
ACSSA

ミラディ
ACBAA

ミラディは総力戦のサブアタッカーとして使えそうですが、隠れ勇者ということで武器の入手方法が限定されています。

契約限定勇者のネネなら武器の入手も比較的簡単かつほぼ同じようなサポートができるため、無理に入手しなくても良いでしょう。

天魔は最後の隠れ勇者にふさわしい性能だと感じるので、ログインボーナスなどで配布されている全勇者選択チケットを使うのも良いでしょう。

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