【クルクエ】試練の攻略情報【2022/01】

こんにちは、KiKiです。

2022/01の試練が開催されたということで、攻略情報をまとめていこうと思います。

これらを中心にご紹介するので、参考にしていただけたら幸いです。

ボスのステータスとギミック

今回のボスは前回と同じ第六天魔王なので、ステータスやギミックについては過去記事を参考にしていただけたらと思います。

今回の試練から「圧倒的な力の噴出」のQTE時の演出が変更され、女神ゲージが炎に包まれるような感じになりました。

もう1つのQTE「八獄炎」を視覚的に判別しやすくなったので、前回ほど画面に集中しなくて済むでしょう。

あくまで体感なので間違っているかもしれませんが、「八獄炎」発動までの内部タイマーが画面暗転時も止まるようになった気がします。

前回は回復封じパーティで高速クリアする場合でも「八獄炎」を1回は使われる印象でしたが、今回は1度も使われないまま倒せたのが根拠です。

これにより「八獄炎」の発動タイミングが約30秒ごとで固定になったので、前回よりも回避しやすくなったと言えるでしょう。

難易度4から「会心」が発動し、ボスの会心ダメージが500％になります。

会心率デバフを持つ卑弥呼や、会心抵抗バフを持つガラハッドなどで対策しましょう。

難易度7から「腐敗」が発動し、勇者の回復量が90％減少します。

回復量増加スキルを持つヨウドンや、バリアスキルを持つゲロニカなどで対策しましょう。

スカーレット・ゲロニカ・ハルラに、アヌートとガラハッドを組み合わせたパーティです。

前回との違いが難易度4の会心ペナルティだけなので、チャンピオンをフランツからガラハッドに変更しただけですね。

前回活躍した他のパーティについても、チャンピオンを変えるだけで流用できるでしょう。

マーレ・ヨウドン・ヴァルニールに、アヌートとガラハッドを組み合わせたパーティです。

難易度4以降は第六天魔王の初撃が会心ヒットすると、マーレがやられてしまう可能性があります。

マーレに復活リングを装備させるのがベストですが、無理な場合はヴァルニールの特殊スキルをリザレクションにすると良いでしょう。

ジョブン・卑弥呼・タラに、アヌートとガラハッドを組み合わせたパーティです。

先ほどのマーレパ同様に、第六天魔王の初撃が会心ヒットしてしまうことだけに注意すれば問題なくクリアできるでしょう。

アレス・トゥイリー・リンネに、アヌートとガラハッドを組み合わせたパーティです。

トゥイリーは常に身代わりとデバフ・状態異常耐性を発動するため、「圧倒的な力の噴出」を安全にやり過ごすことができます。

ただしリンネの回復なしだと耐え切れないので、リンネのブロックやリザレクションなどをストックしながら戦うと良いでしょう。

最後にもう一度まとめるとこんな感じ。

MEMO