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【クルクエ】エトレンジャーコラボ第2弾の性能評価

クルクエ
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こんにちは、KiKiです。

十二戦支爆裂エトレンジャーコラボ第2弾が開催されたということで、各キャラの性能を評価してみようと思います。

残念ながらモンクは持っていないため一部推測になってしまいますが、参考にしていただけたら幸いです。

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ウォリアー:ポチ郎

ほぼ全ての攻撃系バフを持っているのと、「棒術の達人」発動時にブロックスキルの火力が大幅に強化されるが特徴ですね。

継承レベルが低い状態でも天界の外壁を攻略できたので、エンドコンテンツでの適性がかなり高いと思われます。

ただし「棒術の達人」を発動するには、ブロックスキル→「伸びろ!骨如意棒~!」という動作を3回も繰り返さなくてはなりません。

速攻が基本の決闘場では時間がかかり過ぎて使いにくいほか、バフ解除スキルを受けるとブロックスキルも元に戻ってしまう点には注意しましょう。

パラディン:モンク

モンクは持っていないため一部推測になってしまいますが、決闘場での適性が高いと感じます。

敵に接近するだけで発動する「俺が倒す!」と移動速度+100%バフにより、決闘場ではロードが終わると同時に最速かつブロック消費なしで攻撃できます。

実際に遭遇した際はカイネウスの身代わりすら間に合わなかったので、プレイヤー側で女神ベーラを最速発動すれば相手を瞬殺できるのではないでしょうか。

投書箱を見るとスキルのモーション的に回避デバフなどが発動しにくいようですが、システム上最速で攻撃できるのは気になるところです。

パラディン:タルト

タルトは高火力の近接アタッカーということで、ポチ郎と同じく挑戦4-2や4-3での適性が高いですね。

スキル発動に必要な労力はポチ郎よりも少ないことや、自身のブロックを生成できることを考慮すると、使いやすさではタルトの方が上でしょう。

ただし攻撃力や会心率はポチ郎に劣る点や、パラディンクラス故に特殊スキルがアタッカー向けでない点には注意が必要です。

決闘場での適性は低い印象ですが、もし使う際はバリなどのブロック生成スキルを持つ勇者を連れて行くと良いでしょう。

パラディン:ウリィ

ウリィは効果量の高い攻撃力デバフ・ダメージ減少バフに身代わりと、理想的なタンク型勇者に見えますが実際に使いこなすのは難しいでしょう。

自身のブロックを使わないと身代わりを発動できないことや、女神アヌートなどのスキルで身代わりが解除されてしまうことが理由ですね。

抵抗力依存の物理ダメージについても中途半端感が否めず、ウリィが好きな方には申し訳ありませんがコラボ第2弾の中では外れ枠かと。

アーチャー:パカラッチ

パカラッチは高倍率の物理ダメージに強力な防御力デバフを持っていますが、こちらも使いこなすのは難しいと思われます。

蹄鉄キックにはクールタイムが3秒設定されているため、似たスキルを持つゼネビエのように3チェーンの数だけ連発することはできません。

発動条件にも問題があり、味方の3チェーンブロックを押したときとなっているせいか、ウパやマルペイなどが持つ3チェーン判定スキルに反応してくれませんでした。

ゼネビエと比べると確かに使いにくいですが、デバフの効果量と持続時間は優秀なので、ハスラー大戦などのイベントでは活躍できるでしょう。

プリースト:スフレ

ブロック1個で味方全体の命中・回避+60ボスと遭遇するだけで味方全体の会心率+40%、貫通力+1,500という優秀なバフを持っていますね。

特に貫通力バフは効果量に対して発動条件がとても簡単なため、初心者の方エンドコンテンツをこれから攻略しようという方におすすめです。

ボスが登場しない決闘場では命中・回避バフしか発動できない点や、スフレ自身の回復力は低い点には注意しましょう。

まとめ

最後にもう一度まとめるとこんな感じ。

MEMO
  • 大当たり…スフレ
  • 当たり…ポチ郎、モンク、タルト、パカラッチ
  • 微妙…ウリィ

ウリィ以外は優秀なスキルを持っている印象ですが、コラボ第1弾のクリームほどのぶっ壊れキャラはいない感じです。

どのキャラも既存の勇者である程度代用できそうなので、性能を重視するならクリーム狙いで第1弾のガチャを回すことをおすすめします。

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