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【クルクエ】アクセサリーの仕様や注意点について

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こんにちは、KiKiです。

総力戦の実装に伴い、新たな装備であるアクセサリーも実装されましたね。

今回はアクセサリーの仕様やオプション変換・強化における注意点などをまとめてみたので、参考にしていただけたら幸いです。

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アクセサリーの仕様

オプションの数は増減しない

アクセサリーには最大で4個のオプションが付きますが、その数は入手した時点で決定されます。

オプション変換を行っても増減しないので、増やしたい or 減らしたい場合は別のアクセサリーを新たに入手しましょう。

効果が重複しないオプションもある

同じ種類のオプションが複数付く場合もありますが、中には効果が重複しないオプションも存在します。

例えば特殊ブロック生成の付いたイヤリング・ネックレスを両方装備したり、等級を最上級・上級などに分けたとしても、戦闘中に効果が適用されるのは1つだけです。

上の画像にある吸血率1%のような例外もありますが、最下級〇〇などの等級が付いているオプションは重複しないことを覚えておきましょう。

強化と変換の注意点

強化には大量のゴールドが必要

アクセサリーに付いているオプションは、1回につき25万ゴールド消費して性能を強化することができます。

強化に失敗しても成功値が累積していくため、お金さえあれば必ず最大強化できるわけですが、

強化値成功確率反物質消費量ダイヤ消費量追加成功確率消費ゴールド予想
+140%1,000130%54.4万
+235%1,000230%113万
+330%1,100228%182万
+427%1,200226%256万
+524%1,200224%340万
+621%1,300222%430万
+718%1,400320%534万
+815%1,500318%656万
+912%1,600316%806万
+109%1,900414%1,000万
+117%2,100412%1,200万
+126%2,100410%1,500万
+134%2,50058%1,900万
+142.5%2,50056%2,600万
+151.5%2,50054%3,700万
+161%3,00052%5,200万

こちらの表は海外wikiに載っていたものですが、可変オプションが3つのアクセサリーをフル強化するのに必要なゴールドの期待値は驚異の5,200万ゴールドとなっています。

現在の環境でゴールドをここまで集めるのは非常に難しく、可変オプションが3つあるアクセサリーはオプションが優秀でも持て余してしまいがちです。

強化に必要なゴールドの量が改善されない限り、アクセサリーの強化は可変オプションが0~1個までのものに限定すると良いでしょう。

なお、反物質やダイヤを消費すれば成功確率を上げられますが、個人的に割に合っていないと感じるのでやらないようにしましょう。

オプションのロックを確認しよう

オプション変換を行うと、ロックされていない可変オプションが全て変化します。

変換しようとすると「変換可能なオプションのうち1つをランダムに変換します」と表示されますが、

実際は上の画像のようにオプションが2つとも変化します。

ブロック生成などの強力なオプションが付いている場合は、変換の前に必ずロックするようにしましょう。

変換回数はリセットできるが…

オプション変換は5回行った後でも反物質を消費すれば再びできるようになりますが、必要な消費量は1万とかなり多めに設定されています。

反物質は変換だけでもかなり消費してしまうので、所持数が少ない間は厳選は程々にしておくと良いでしょう。

強化したアクセサリーは変換できない

強化によりオプションの等級が1つでも上昇したアクセサリーは、オプション変換ができなくなります

オプションを厳選したい場合は、必ず強化する前に行うようにしましょう。

まとめ

最後にもう一度まとめるとこんな感じ。

MEMO
  • オプションの数は入手した時点で固定
  • 効果が重複しないオプションも存在する
  • アクセサリーの強化には大量のゴールドが必要
  • 強化するなら可変オプションが0~1個のものがおすすめ
  • オプション変換では全ての可変オプションが変化する
  • 変化させたくない場合はしっかりロックすること
  • 強化したアクセサリーはオプション変換ができない

消費ゴールド割引や成功率アップなどのイベントがない限り、可変オプションが2つ以上のアクセサリーを何個も強化するのはかなり大変です。

個人的に★4~5のアクセサリーでも十分だと感じたので、

  • 反物質をたくさん集めたい
  • ゴールドが大量に余っている

このような理由がない限りは、総力戦についても難易度:地獄にこだわる必要はないでしょう。

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