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【クルクエ】トラモンタナとチェドクパルの性能評価

クルクエ
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こんにちは、KiKiです。

2023/06/01のアップデートにて、トラモンタナとチェドクパルの2名が新たに実装されましたね。

今回は運よく2人とも入手できたので、使用感を基に性能を評価してみようと思います。

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トラモンタナの性能評価

現状だと使い道は少なそう

合計値の高い貫通バフを持っているので挑戦6での活躍に期待したものの、実際のクリアタイムは6-1から順に25秒、27秒、36秒でした。

6-1と6-2はまずまずのタイムですが、6-3については現環境で実装された割には遅めな印象ですね。

こうなるとせっかくの貫通バフを活かせるコンテンツが少なく、ハスラー大戦(メカ-トト)か魔女レースくらいしか使い道がないかもしれません。

既に挑戦用のアタッカーが揃っているなら、無理に入手する必要はないでしょう。

チェドクパルの性能評価

バフ解除・遮断が優秀な決闘場向け勇者

バフ遮断持ちの決闘場向け勇者と言えばドロシーが候補に挙がりますが、ドロシーは3チェーンが必要な一方でチェドクパルは1ブロックで発動できるのが優秀です。

これに加えて攻撃の出が非常に速いほか、持続ダメージ部分にも身代わり無視効果が付いているようなので、決闘場での適性がかなり高いと言えるでしょう。

なお味方と敵にリザレクション不可を適用するという初実装のスキルについてですが、リングによる復活は対象外でした。

一方でパラディンのスノーリは条件を達成しても復活できなかったことから、1度でも体力が0になったら復活できないという仕様と思われます。

挑戦6のクリアタイムは上のパーティでそれぞれ33秒、34秒、44秒だったので、こちらについては適性が低そうです。

抵抗デバフ持ちなので全く使えないわけではないものの、アラミスなどの挑戦向けアタッカーを持っていないなら候補に挙がるくらいですかね。

まとめ

最後に各コンテンツでの適性をS・A・B・Cで評価するとこんな感じ。

決闘場 討伐 挑戦 総力戦ハスラー大戦

トラモンタナ
CCBC

チェドクパル
SCBCB

先日公開された開発者の手紙には決闘場関連のアップデートは優先度が低いと書かれていたため、チェドクパルのような強力な勇者が実装されるとは思っていませんでした。

ガチャを回す価値はあると思うので、ダイヤに余裕があったらチャレンジしてみましょう。

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