こんにちは、KiKiです。
今回は2019/12/05のアップデートで実装された、ジンオウガ亜種に挑戦してみました。
ジンオウガ亜種はMH4時代に最もやり込んだ相手でして、とても思い入れのあるモンスターなんですよね。
討伐動画では見せられなかった龍光まとい状態での立ち回りも紹介しようと思うので、参考にしていただけたら幸いです。
攻撃チャンスとなるジンオウガ亜種の行動
攻撃チャンスとなるジンオウガ亜種の行動は5つあります。
サマーソルト
ジンオウガ亜種の正面でガードしたなら頭を、側面でガードしたなら前脚を狙って超高出力属性解放斬りを撃ちましょう。
側面でガードした場合は前脚に斧部分、頭にビンダメージ部分を当てることで、転倒・スタンの両方を狙えますね。
ガード性能5ならのけぞり小まで抑えられ、より安全に撃てるのでおすすめ。
龍光チャージ
ジンオウガ亜種の正面から、超高出力属性解放斬りを撃ちましょう。
もしここで前脚を狙って転倒させてしまうと、ジンオウガ亜種が横転してビンダメージ部分が当たらないためですね。
頭を狙った場合でもクラッチひるみが発生すると、ビンダメージ部分がいくつか外れてしまうことから、少し接近して撃つといいかも。
背中プレス
回避して距離を取ってから、超高出力属性解放斬りを撃ちましょう。
非怒り状態なら問題ありませんが、怒り状態ではサマーソルトに派生するため、これを防いでから撃つように。
龍光突進
ガード性能5のガードポイントで防ぎつつ、超高出力属性解放斬りを撃ちましょう。
これの前にやってくる2連叩きつけもガードポイントで防ぐ必要があるので、焦らずリズムよく操作するように。
こちらも前脚を狙って転倒させた場合、ビンダメージ部分が外れてしまうため頭を狙うのが安定ですかね。
前脚叩きつけ
歩き回避かガードで防ぎつつ、剣モード全般で攻撃しましょう。
後隙はそこまで長くないものの、ひるみ計算ができる方なら(超)高出力を撃つのもありですね。
基本的な立ち回り
基本的な立ち回りはとてもシンプルで、攻撃チャンス行動時に超高出力属性解放斬りを撃っていくだけ。
超高出力を安全に撃てる行動が意外と多く、転倒・スタンなどのチャンスにもつながります。
斧強化+高出力メインの立ち回りよりも1~2分ほど早く倒せたので、個人的には超高出力メインがおすすめ。
ここからは動画で見せられなかった龍光まとい状態の行動を紹介するよ!
龍光まとい状態で注意すべき行動
龍光まとい状態で注意すべき行動は2つあります。
ひっかきカウンター
超高出力属性解放斬りメインの立ち回りでは非常に厄介な行動で、ひるみ・転倒・スタンを取れなければ確実に被弾してしまいます。
少しでも安全に戦う方法として、サマーソルトのところでも紹介した側面ガードから超高出力を撃つのがおすすめ。
超高出力の斧部分を前脚に、ビンダメージ部分を頭に当たるように撃つことで、ひるみ・転倒・スタンのすべてを狙えるためですね。
前脚に傷を付けとくのもいい感じ
尻尾叩きつけ
龍光まとい状態かつ怒り状態でのみ、頭突き→サマーソルト→尻尾叩きつけと派生する場合があります。
サマーソルト来た!超高出力のチャンス!と思って油断していると、被弾してしまうので注意しましょう。
背中プレス後のサマーソルトでは派生しないようなので、これに絞って攻撃するのが安全ですかね。
ジンオウガ亜種用のスキル構成
今回はルナ=エストオレで挑戦したので龍属性やられ対策はしていませんが、強属性ビンのチャージアックスを使うなら必ずしていきましょう。
その他のスキルの採用理由について、いくつかご紹介します。
ガード性能5
サマーソルトや龍光突進に対して超高出力属性解放斬りを安全に撃つため、今回はガード性能5でやってみました。
1や3でやるのとは段違いの便利さなので、超高出力をメインに戦うなら付けていくのがおすすめ。
攻めの守勢
ガードを多用する立ち回りになったことから、攻めの守勢を付けてみました。
ガード性能が5ということもあり、通常ガードでも隙のないパワーアップができて便利です。
とは言え攻撃系スキルの中では優先度が低めだと思うので、余裕があれば付けてみましょう。
ジンオウガ亜種討伐動画
最後に討伐動画を載せて終わろうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。