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【クルクエ】改編勇者の使用感について【2023/03】

クルクエ
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こんにちは、KiKiです。

2023/03/23のアップデートにより7名の勇者の能力が改編されたので、それぞれの使用感などをご紹介します。

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シルバーの使用感

挑戦のような長距離ステージは相変わらず苦手ですが、ローランなどで特殊スキルを生成しやすくすれば決闘場でも使えるくらいには強くなった印象です。

また、今回の改編で貫通力+100%バフスタン免疫を獲得したため、ハスラー大戦で活躍できるかもしれません。

現状だと活躍の幅は少ないものの、身代わり無視+スタン免疫の組み合わせは貴重なので余裕があれば入手・育成しておくと良いでしょう。

ヘイムの使用感

抵抗力依存の無属性攻撃が非常に強力で、海外wikiによるとネビュラに匹敵する火力だそうです。

実際にマスターかかしで検証したところ、アリアなどのサポート込みで1ヒットに付き1,080万ダメージも与えられました。

ただし、総力戦だとフェーズ以降時のバフ解除などが原因で、思ったより火力は出ないとのこと。

スキルの発動条件や挙動に少し問題があるものの、初心者救済枠として試練などでも使えると思うので入手・育成しておくと良いでしょう

アトスの使用感

パッシブスキルのダメージ量が大きく上昇しため、決闘場では身代わり発動前の相手復活リング未装備の相手なら瞬殺できました。

スタン性能もかなり高めなので、アルブレなどで対策していない相手やアヌビシスの試練でも有効でしょう。

ただし、身代わり無視は持っていないためオズマなどには弱いほか、相変わらず挑戦や討伐は苦手な点に注意が必要です。

オーティスの使用感

バフの効果量とダメージ量が大きく増えたため、強化効果解除持ちのアタッカーとして使えるようになりました。

ただし、スキルの発動条件的が相変わらず面倒なので、決闘場で安定運用するなら編成がローラン+タラでほぼ固定されてしまいます。

試練のような長期戦コンテンツなら他の編成でも行けると思いますが、

  • 強化効果解除持ちのアタッカーは他にもいる
  • これらの勇者は同じコンテンツでも適性に差が出る

このような点から、余裕があったら入手・育成する程度で良いと思いますね。

ラベルの使用感

デバフ量とダメージ量が少し増えただけなため、改編前後で大きな変化はない印象です。

使い物にならないほど火力が低いというわけではないので、ハスラー大戦のデバフ兼サブアタッカーとして編成次第では採用するといった感じですかね。

アンナの使用感

今回の改編で火力が大幅に強化されたため、最速ではないものの挑戦を高速クリアできるようになりました。

ハスラー大戦でもイベリン軸でスコアカンストを狙いやすくなったと思うので、パーティ数が足りない方にはおすすめです。

ただし、海外wikiによると現在のアンナには何らかのバグが発生しているそうなので、入手・育成するのは修正を待ってからでも良いでしょう。

トゥイリーの使用感

3チェーンを使わない限り解除されないダメージ減少バフが追加されるなど、耐久力が大きく強化されましたね。

ただし、決闘場で使うならオズマの方が適性が高いため、既に入手・育成している場合はあえてトゥイリーを使う必要はないでしょう。

状態異常耐性やノックバック無効が有効な試練などでは既に使われていることから、使用頻度はこれまでとあまり変わらないかもしれませんね。

まとめ

今回の改編ではラベルとトゥイリーを除く5名の活躍の機会が増えたと、個人的には感じています。

特にヘイムは昇級勇者とは思えないほどの火力を得たので、適性がありそうならおすすめ勇者の記事にも追加する予定です。

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